桃月書房

しょうもないことを書きます

ぼくとわたしとfriends.nico

(これは当初https://mastportal.info/6660に書いていたものを本人がブロマガに移植したものです)

こんにちは。friends.nico廃人のYukiya / ももつきゆきやと申します。

nico.friends Advent Calendar 2018」13日目です。昨日・12日目はヒホさん(@hiho_karuta)による「friends.nicoの人たちの創作系サークル、circle.nicoを立ち上げました!」でした。

friends.nicoがスタートした数日後の2017/04/24にアカウントを作ってから、早いこともう1年半以上が過ぎていました。ほんっっっっっっっとうに早い。まずは自己紹介をしたいと思います。Yukiya / ももつきゆきや についてエンジニアでもないしまともなことはかけないのでこれまでや普段のマストドン生活、またこれからマストドンでやりたいことなどについてだらだらと書きたいと思います。

普段のマストドン生活
スマホからが多いです。使用クライアントはもちろん、みんな大好きSubway Tooter(Play Store / GitHub)です。本当に大好き。あとトレンドタイムラインでバズトゥートを読むためにTootdonも使っています。電車通学なのですが、少なくとも行き帰りは必ずfriends.nicoに浮上します。完全にマストドンが生活の一部になっています。

2017年末~正月
完全にマストドンに溺れてました。クリスマス・年末年始のあの盛り上がりもまだ記憶に新しいです。特に面白いのが僕の2018年の初笑いなんですが、friends.nico運営の年越し生放送(lv309842466)でした。いやーもう本当に最高だった。たしか、friends.nico内はすべて捌き切ったのに、年越しの混沌の中でmstdn.jpのビッグユーザーが垢消ししたせいで(?)こっちも落ちたんでしたっけ。あけおめに完全勝利したfriends.nicoUCみたいな雰囲気でハト先生(@rosylilly)らがイキリ回してらした矢先のことだったので本当に面白かったです。運営さん、いつも本当にありがとうございます。


ニコニコ超会議2018
本当に行きたかったけど行けなかったです。みんなたのしそうだったし何よりもニコるくん缶バッジほしかったよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!そのかわり!!!!!!人生で初めてニコニコ超パーティーに(ネット)参加することができました!!!本当に楽しかったです。niconicoにリアイベはやはり必要だと思いました。

その他2018年
いろいろありましたね。夏頃に新規さんがものすごく増えてくれたりとか・・・

2019年の抱負
は、部活など無視して超会議に行くこと、friends.nico民と会って話したり名刺交換したりすること、ニコるくん缶バッジを手に入れること、2周年記念セレモニー(もやってくれ)に行く(去年は16歳を満たしていなかったのでどっちみち行けなかったorz)こと、もっとニコ生/ニコ生実験放送で配信すること、Switchで出るらしい新作どうぶつの森を買うこと、変わらずニコニコし続けることなどです。

これからどうマストドンしたいか
まず自鯖を立てたい。何故かと言うとfriends.nicoだけにいる限りはマストドンの良さがうまく活かされないと思うのです。きりぼっと(@kiri_bot01)やももな(@JC)による自動挨拶はfriends.nicoだから素晴らしい機能なのであって、HTLをメインで活動したい場合これらは足かせにすらなり得てしまいますし、friends.nicoは最も向いていないインスタンスの一つになると思います。そこでしっかり自鯖を建てて、またそこではTwitterとのクロスポストを行い、マストドンをHTLメインで使うとき→自鯖、LTLで話したい→friends.nicoなどと使い分けることで最強のマストドン生活を構築したいです。現時点で技術力は皆無ですが、将来の夢はエンジニアなのでこんなにも面白いマストドンという遊び場を利用しない手はないと思うのです。

つまりなにがいいたいのか
friends.nicoに毎日時間を溶かされ続けてもうすぐ2年、完全に人生を変えられているのでもっとキメていきたいと思います。あと最近ニコニコプレミアム会員になりました。快適すぎて最高。あとNintendo Switchを入手したのでTwitter相互フォローの方はフレンドになれると思いますのでよろしくおねがいします。あと超会議その他リアルでもし会ったらそのときはよろしくおねがいしますね!!!


ここまで長文にお付き合いいただきありがとうございました。
以上、Yukiya / ももつきゆきやがお送りいたしました。